【ストⅤ】第8回TOPANGAチャリティーフォトレポート

Text by:伝説のオタク

第8回TOPANGAチャリティーフォトレポート

2018年12月22日(土)飯田橋グラン・ブルームにて、
【STREET FIGHTER V ARCADE EDITION】の5on5大会、
第8回TOPANGAチャリティーカップが開催された。

我々PGWメンバー「伝タク、レン、はやお」に、
「神園(@godzono)」「ペコス(@pekos0604)」(*敬称略)を加えた5人のチームで参加してきました。

遠征用の新品リュックにアーケードスティックを入れて会場へ向かうPGWメンバー。
一見、登山に向かいそうな雰囲気ですが、これからトーナメントという山を登りに行きます。
これが「GODS GARDEN Pro」と「PGW」を組み合わせた全く新しいチーム「GGPGW」
ペコスはネカリ、伝タクは是空、レンは春麗、はやおはザンギエフで参戦。
神園はこの日のために一夜漬けでケンを仕上げてきたようだ。
大会の会場は飯田橋グラン・ブルーム。
高層部の29階全体が大会の会場になっており、多くの人々で賑わっていた。
すれ違う知人達に挨拶しながら、我々も初戦の場所まで移動することに。

試合レポート
第一試合目は「斡旋9」チーム。先方戦は「神園」対「豪鬼」の試合。

「神園」のケンは果敢に前に出つつ、接近戦では立ち弱pを起点に相手を固め、
ヒット時は4中pからターゲットコンボにキッチリつないでペースを握る。

その流れを生かし、次のラウンドでは固まった相手に大きく踏み込み、暴れつぶしの2中pをどん欲にヒットさせていく。
流れに乗りきった「神園」が、そのまま勢いで押し切り先方戦を制する。

「神園」の溢れ出る士気を浴びて高まった「レン」も、安定した立ち回りで一気に3人抜きを決め、
相手の大将の「影」まで引きずり出してリーチをかける。

「春麗」対「影」の一進一退の攻防の中、「レン」がこのままの勢いで最後まで押し切るかと思われたが、
もつれて固まったところに渾身の中段(6中p)を食らって敗れてしまう。

こちらは2人を残した状態で、筆者の「是空」対「影」の試合に。

開幕、遠距離で灼熱波動拳を強崩山斗で抜けようとするも、失敗して被弾してしまい幸先の悪いスタートを切る。
が……、相手も強崩山斗を警戒して灼熱波動拳はもう撃たないだろうと考え、弾を意識から外す。

遠距離から崩山斗のプレッシャーを要所でかけつつ、歩き立ち弱k先端が届く間合いまで歩き、
強pと強kのけん制を織り交ぜてダメージを稼ぐプランに。
そのプランが功を奏し、1ラウンド目を取ることに成功する。

2ラウンド目は「影」側もVトリガー1とVスキルの各種突進技を主力とした中距離戦に変化。
Vトリガーを使い切るまでは無理せず我慢し、1ラウンド目と同じ流れに持ち込んで勝利。

「はやお」を温存した状態で我々のチームの勝利が決した。
– – – – – –

◆次の対戦は「ドキっ!女子5人でどうなっちゃうの!?」という女性チームとの試合。

チーム内に1人、男性らしきユリアン使いの方が紛れていたようにも見えたが、
試合前に疑念を抱いてはまずいと思い、性別は意識から外すことに。

先方戦は、そのユリアン使いの方と「神園」の試合に。

「神園」は前試合と同じようにガンガン前に出つつも、要所で昇龍対空はしっかり出していく。
格ゲー力の高さを見せつけ、最終ラウンドでお互い1発の状況まで持ち込むも、魂を賭けたEX昇龍拳をガードされてしまい敗れてしまう。

しかし、この流れを止めたのは「レン」。
「レン」のセコンドには「神園」が付き、攻撃がヒットする度に熱い声援を飛ばす。

「レン」がEXスピニングバードキックをパナせば「これがパナしのレン!」
「レン」が受け身をミスすれば「これが寝たきりのレンだ!」と全ての行動を前向き?に変化させていく。

これを受けて、レンの表情は笑顔になり、完全にリラックスした状態に。
ミスすらも全て良い方向に転び、そのまま一気に3人抜きを達成する。
勝利の「神園」に愛されし男。

そして、大将同士の試合「はやお」対「いぶき」もつれ込む。
前日「いぶきは俺に任せろ!」と言っていたはやおの今日初めての試合。

試合は、開幕に「いぶき」の主力技であるVスキルを見てからダブルラリアットでつぶしつつ、しゃがみ弱パンチ置きと、立ち中pで刺し返す流れで1ラウンド目を取る。

だが「いぶき」側も地上戦のレベルが高く、
ここぞというスクリューパイルドライバーはピンポイントで跳んで回避し、
対空もしっかり出すなど、完璧な対応を見せてラウンドを取り返す。

最終ラウンドは「はやお」の体力が劣勢な状態で「いぶき」の跳びが刺さり、
そのままコンボを食らって負けたかと思ったが、
相手の着地に2回転を仕込んでいた「ザンギエフ」が暗転しており、2回転が決まる。

これで体力差は一気にひっくり返り、
最後は投げを回避しようとバックジャンプした「いぶき」を前ジャンプで追いかけ、
EXボルシチを決めて「はやお」が勝利する。コマ投げ職人が魅せた「はやお」らしい試合だった。

コマ投げ職人の「はやお」。曰く「舞台上や人に見られてる方が力を発揮できる」とのこと。
大舞台でいつも通りのプレイができるメンタルも彼の強さの一つであろう。

◆接戦の末にプールを抜け、休憩を挟んだ後、3試合目へ突入。
対戦相手は若きプレイヤーの集う「チーム東大」との試合となる。

先方の「コーディー」の方に「神園」が破れ、続く「レン」もコーディーのVトリガー表裏ネタを受けて負けてしまう。

チームメイト全員が「やべえ…コーディー分からないけどどうするんだよ…」という空気になったが、この流れを断ち切ってくれたのは「ペコス」のネカリ。

コーディーとの対戦経験がほぼなかったとのことだが、跳ばせて落とす堅実な立ち回りでコーディーを撃破。

しかし、次鋒の「バイソン」の方に「ペコス」が敗れ、「はやお」と「伝タク」も負けてしまう。キャラ対策が終わっていなかったのが露呈した試合だったので次回に生かしたいところ。


以上より、結果はTOP64で敗退。PGWメンバーでは初参加となるストVの大会でした。

大会中はチームメンバーそれぞれに見せ場があり、負けた後も全員が楽しかったと言っていた想い出に残る大会となりました。また来年もこのチームで大会に参加したいです。

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